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お風呂上がりの匂いになれる香水おすすめ5選

日本人が大好きなお風呂上がりの匂い。

そして、すれ違ったときにさりげなく香る香水のつけ方。

入浴後の清潔さが感じられ、お湯のような、はたまたシャボンのような、「ふわー」っと漂う感じ、特に男性は好きですよね。

女性とすれ違ったときに鼻をかすめる、そういった香りにドキッとする人、多いのではありませんか?

また、そのような印象を意中の男性に与えたくて、お風呂上がりのような香りがする香水を探している女性もいらっしゃると思います。

今回は、「いかにも香水つけてます!」といった香水とは真逆の、つけてるかつけてないかわからない、お風呂上がりの匂いのようなさりげなさを演出できる香水5選おすすめしたいと思います。

 

 

お風呂上がりの匂いとは?

「お風呂上がりの匂い」とは、具体的にどんな香りなのかわかりますか?

「お風呂上がりの匂い」の概念というのは、人によって若干異なる気がしています。

・湯舟につかり体の芯から温まって血行が活発になり、体の水分を拭い衣服を着用した後もほてった状態で、しっとり柔らかな香りを発している

・湯舟にはつからずシャワーを浴び、ボディソープやシャンプーのサラッとした爽やかな残り香がある

この2つは似て非なるもの。

個人的には、「お風呂上がりの匂い」という表現に値するのは前者と認識しています。

そして、それを表現するのは、ムスクやウッディ、パウダリー。

さらにシトラスやホワイト系フラワーのブレンドなどが該当するのではないかと思います。

 

お風呂上がり系香水の魅力とは?

主観ですが、世界中で日本人が最も清潔であり、清潔さを求める人種と思っています。

香水も同様、特に男性は。

もちろん、セクシーな女性の官能的な香りに胸をときめかせ、翻弄される人は多いでしょう。

しかし、長く嗅いでいたい、ずっとそばに置いておきたいのは、清潔感あふれる香り(女性)なのでは?

思い当たる男性は少なくないと思います!

また、女性もですよね。

普段はユニセックスな香りやメンズ向け香水、個性的な香水を好んでまとっていても、いざ、今から関係性を深めたい男性とデートする、というシチュエーションでは、清潔感を印象付ける香水をチョイスすることもあるのではないでしょうか?

繊細で無味無臭を好みがちな日本人にとって、お風呂上がりのきれいな状態や清潔感は正義。

毎日入浴する習慣があり、温泉が身近な日本人が、お風呂上がりの匂いを嫌うわけがないといっても過言ではありませんよね。

もう一つ、お風呂上がり系香水の魅力としては、取り扱いが簡単ということ。

微弱で繊細に香る特徴により、つける量を調整したり難しいことを考えなくても、さりげなく香らせることができるのです。

 

お風呂上がりの香りを演出する香水5選

すれ違ったときに、ほわーっと漂うお風呂上がりの香りを演出できる香水を5つオススメしていきたいと思います。

  1. ルラボ「ガイアック10」
  2. Juliette Has A Gunジュリエットハズアガン「Not a Perfumeノットアパフューム」
  3. SHIRO「ホワイトリリー」
  4. ラボラトリオ・オルファティーボ「Need U」
  5. ジバンシィ「プチサンボン」

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

①ルラボ「ガイアック10」

 

 

ルラボのガイアック10は「シティ・エクスクルーシブ」の1つであり、東京限定の香りとして調香されたもの。

シティ・エクスクルーシブとは、世界各都市限定で販売されているスペシャルなコレクションです。

実はガイアック10は、北海道の温泉がイメージソースなので、「お風呂上がりの匂い」の香水であるのは当然といえば当然なのです。

香りのノート:ムスク、ガイアックウッド、シダー

つけた瞬間は微弱に香り、徐々に肌に馴染むかのようにじんわりほのかに香ってくるウッディムスク。

お風呂上がりのような清潔感がありながらも、なめらかなスモーキーにモードさも感じられる唯一無二の香水です。

お風呂上がりの匂いを演出したい人だけではなく、オシャレな人・こなれた人といった印象を与えたい人にも適しているでしょう。

実は同じくルラボの「アナザー13」も個人的には「お風呂上がり」要素を感じているので、どちらを紹介するか迷いましたが、ガイアック10のインスピレーション源が温泉ということもあり、今回はこちらをオススメする運びとなりました。

②Juliette Has A Gun ジュリエットハズアガン「Not a Perfume ノットアパフューム」

 

2番目に紹介するのは、「香水じゃない!」という名の香水。

挑戦的なネーミングと「ロミオとジュリエット」のジュリエットが銃を持ち武装するという個性的なブランド名から、ユニークな香りを想像しがちですが、むしろ何とも弱々しくはかない香りなんです。

余談ですが、私は日々、香水を試したら香りの詳細や感想をメモに残しています。

この香水メモの一言目には「香水感なさすぎてとまどう…薄い…」書いてありました笑。

そういう意味では、ネーミングどおり「香水じゃない」香りなのかもしれません。

繊細に微弱に、柔軟剤よりも軽く、まさにお風呂上がりのほのかな甘さが自分の肌から発している感じ。

香りのノート:アンバーグリス(セタロックス)

シングルノートということもあり、香りの変化や複雑さを楽しむタイプの香水ではありませんが、その代わりずっと「お風呂上がり」を堪能できますよ。

③SHIRO「ホワイトリリー」

 

お風呂上がりの匂いに近い香水として紹介されるなら、むしろSHIROの一番人気「サボン」の方なのでは?と思う人も多いのではないでしょうか?

ネーミング的にもそちらの方が適しているかもしれません。

しかしながら、個人的にはサボンよりもホワイトリリーの方が甘すぎず優しい香りで「お風呂上がりの清潔感」といった要素に近いと思っているのです。

サボンはジューシーな甘さが際立っているので、どちらかと言えばシャワー後のシャンプーの香りといったところ。

トップノート:ベルガモット、ブラックカラント、グリーン

ミドルノート:リリー、ジャスミン、ローズ、マグノリア

ラストノート:アンバー、サンダルウッド、ムスク

先に紹介した「ガイアック10」や「ノットアパフューム」のように湯気から匂いたつホワっと感というよりは、もっと洗練されたクリアな香りです。

④ラボラトリオ・オルファティーボ「Need U ニードユー」

 

親密で繊細なネーミングに魅了されそうな、ラボラトリオ・オルファティーボのNeedU。

「肌と共に香りが完成する」というコンセプトのもと、肌にのせ初めて香りの魅力を発揮するというウッディ系香水です。

トップノート:レモン、ピンクペッパー

ミドルノート:マリン、ジャスミン、ホワイトフラワー

ラストノート:アンバーグリス、サンダルウッド、ムスク

この香水をお風呂上がり系に感じるかどうかは、ペッパーやラストの強弱により異なるかもしれません。

私の肌では、ペッパーをほとんど感じられなかったこともあり、優しくほんのり甘く洗練された香りでした。

ウッディ弱めでフルーティーな要素もあり、湯上り直後のほてった状態よりも少し経過した肌感といったところ。

自分の肌にのせて完成する甘く清潔感のある香りは、お風呂上がりを匂わせたいときだけではなく、「Need you」と思える大切な人と過ごすときにまとうのもオススメです。

⑤ジバンシィ「プチサンボン」

 

ラストに紹介するのは、フランスの子供服ブランド「タルティーヌエショコラ」がジバンシィと共に作り上げたベビーフレグランス「プチサンボン」です。

子供が使える香水というだけに、使用成分の97%は自然由来とのこと。

親子でシェアして使うのも素敵です。

トップノート:レモン、オレンジ、ガルバナム

ミドルノート:ハニーサックル、スズラン、ジャスミン

ラストノート:ムスク、オークモス、ウッディ、アンバー

プチサンボンは、湯舟につからない方の「アフターシャワー」寄りの要素をそれなりに備えた香りです。

具体的に言うと、シトラス感の主張があるためフレッシュということ。

しかしながら、「ほとばしるシトラス」といったシャキッと爽やかな印象ではなく、もっと優しくもっと柔らか。

それこそ赤ちゃんが発する独特な空気感や匂いを思わせ、それは「お風呂上がり」のほっこり感に通ずるものがあるので、今回リストアップしました。

 

お風呂上がり系香水この中から何を選ぶ?

それでは、実際手に入れるとなったら、紹介してきた5つの中からどれを選びますか?

迷ってしまう人に向けて、上記香水5つの中から、さらに使う人のタイプで振り分けてみました。

◆お金をかけたくない人◆ SHIRO「ホワイトリリー」

オードパルファンでありながらも、40ml4,180円と5つの中、断トツでリーズナブル!

香水ビギナーさんや学生さんに特にオススメします。

◆人と被らない香りをまといたい人◆
  1. ジュリエットハズアガン「Not A Perfume」
  2. ラボラトリオ・オルファティーボ「Need U」
  3. ルラボ「ガイアック10」

上の2つは、以前より手に入れやすくなったものの、まだまだ取り扱い店舗は限られているため、手軽に買える香水とは言えないでしょう。

ガイアック10に関しては、ルラボの公式サイトでさえ毎年8月から9月にかけてのみの販売で、通常は東京の実店舗でしか手に入らないもの。

関東以外では被りにくいかもしれませんが、東京近郊では被るときは被ると思います。

◆透明感をまといたい人◆
  1. SHIRO「ホワイトリリー」
  2. ジバンシィ「プチサンボン」
  3. ラボラトリオ・オルファティーボ「Need U」

他の2つに比べ、この3つは湯けむり感が控えめです。

◆都会的要素も欲しい人◆
  1. ルラボ「ガイアック10」
  2. ラボラトリオ・オルファティーボ「Need U」
  3. ジュリエットハズアガン「Not A Perfume」

お風呂上がりを感じさせながらも、モードでモダンな印象付けることもできてしまう大変優秀であり、利便性の高さが魅力。

 

購入の際の参考になりましたでしょうか?

 

まとめ

お風呂上がりの匂いになれる香水を5つ紹介し、その魅力を語りましたがいかがでしたでしょうか

共通して言える「お風呂上がり系香水」の魅力

  • 清潔感
  • さりげなく香る
  • たとえつけ過ぎてしまったとしても、香害になりにくい
  • 香水感を出さず「自分の肌の香り」と印象づけられる
  • 香水初心者でも使いやすい
  • オフィスや学校などシーン問わず使える
  • デートで、家でのリラックスタイムに、寝香水に、と汎用性が高い
  • お風呂上がりの多幸感を味わえる

など。

魅力あふれる「お風呂上がりの匂い」の香水を是非まとってみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。